キャラクターの活用・コンテンツ制作ならインフィニティ・ラボ

代表挨拶・キャッチフレーズ

ご挨拶

長年サラリーマンをしていた私にとって、中小企業の経営者様の情熱と行動力には圧倒されるばかりです。新しくて心が躍るもの、生活をもっと便利にするもの、日々の暮らしを楽しくするもの…いろいろな商品やサービスを生み出し、懸命にお客さまに価値を提供されている姿には、本当に頭が下がります。

「これを届けたい!」「こうした人に楽しんでほしい!」という熱い想いは、私はきっと届けられるのだと信じています。
ただ、時として、その途中で「こういう新しいことをしたいけれど、どうしたら良いのだろう?」「なぜ、今までと同じままだとうまくいかないのだろう?」と悩まれることもあるかと思います。
その悩みの内容がもし、キャラクターやコンテンツの活用に関することであったとしたら、是非、その悩みを弊社にお聞かせください。少しでも、お力になれることがあるかもしれません。

近年のゆるキャラブームなどにより、キャラクターの社会的な活用はますます増えていくものと思います。また、キャラクターは子供の最初の友達でもあり、キャラクターに幼い頃から慣れ親しんだ世代が今、私のような親世代になっています。その意味でも、しっかりとした戦略を持って仕掛けていくことで、より大きな市場を獲得することが可能です。

お客さまの持たれている無限の可能性を、共に手を携え、一歩一歩着実にビジネスに繋げていく―――そんなパートナー企業となることを弊社は目指しています。

想いはきっと、届けられる。
是非、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。

株式会社インフィニティ・ラボ代表取締役 國崎 潤香

代表プロフィール

國崎潤香(ビジネスプロフィール)正面

1975年生まれ。しし座のA型。2児の母。

中学2年で「鎧伝サムライトルーパー」にハマり、 中二病を発症。以降、漫画・アニメに親しみ、 氷河期時代の就活も「少女革命ウテナ」 「天空のエスカフローネ」を心の支えに乗り切る。 キャラクター好きが高じてバンダイに入社。 女性向けトレーディングカードなどを各種開発。

その後どうしても「作品そのもの」を生み出したくなり、バンダイビジュアルに転籍。 旧姓である「小林潤香」名義で、アニメ製作のアシスタント及びプロデューサーを務める。 2007年、メディアミックス全体の仕掛けを学ぶために、角川書店(現カドカワ)の アニメーション部へと移り、BLから美少女作品まで、幅広くプロデュースを経験。
(☛「小林潤香 プロデューサー」で検索)

第2子出産を機に、コンテンツを生み出す側から支援側へと転身し、中小企業診断士・MBAを 取得。ライセンシー・ライセンサー・原作元出版社という、コンテンツビジネス3者での13年に わたる特殊な経験を活かし、日本の産業をコンテンツを切り口に盛り上げるべく、奮闘中。

株式会社インフィニティ・ラボ代表取締役 國崎 潤香

保有資格・所属

・経済産業大臣登録 中小企業診断士 
・MBA(経営管理学修士)
・行政書士 
・二級知的財産管理技能士(管理業務)
・東京都中小企業診断士協会 正会員
・コンテンツツーリズム学会 正会員
・東京商工会議所ビジネスサポートデスク東京東
「アニメ・キャラクター相談」窓口相談員・登録専門家

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